コラム

コワーキングスペースとは?メリットとシェアオフィスとの違いについて

2023.03.30

コワーキングスペースとは?

コワーキングは、英語で書くと、Co(共同で)・Working(仕事をする)です。

 

それに、スペースをつけて、コワーキングスペースとし、共同で仕事をする場所を指します。

 

オフィスや会議室などの場所を提供するサービスで、時間や期間で料金を支払って利用ができ、施設によっては、フリーWi-Fiや有線LANなどが無料で利用できるところが多いです。

 

テレワーク中の従業員やフリーランスの方など、自宅や会社以外の場所で仕事をする方が利用しています。

コワーキングスペースとシェアオフィスの違いとは?

コワーキングスペースと似ている形態の場所に、シェアオフィスやレンタルオフィスがあります。

 

コワーキングスペースは、仕事をする場所が個室ではなく、図書館やカフェのようなオープンスペースとなっていることが多いです。

 

一方、シェアオフィスやレンタルオフィスは個室形態になっていることが多いです。

 

ですが、コワーキングスペース、シェアオフィス、レンタルオフィスは、厳密に区別されているわけではなく、ほぼ同じ施設として扱われることが多いです。

コワーキングスペースの営業時間と料金システム

コワーキングスペースについて、営業時間と料金システムを見ていきましょう。

 

・営業時間

 

コワーキングスペースの営業時間は、9:00〜22:00前後が多いです。

 

ですが、都市部のコワーキングスペースは、24時間営業している施設も多くあります。

 

さまざまな働き方に対応できるように、朝から夜まで営業している施設が多い点が特徴です。

 

・定額制

 

コワーキングスペースを1ヶ月単位などの長期間、定期的に利用できる仕組みのことを、定額制と呼びます。

 

土日限定や平日限定プランなどが会員制で設けられており、同じコワーキングスペースに継続して通えるメリットがあります。

 

場所を決めて何度も仕事で利用したいときにおすすめです。

 

・ドロップイン制

 

コワーキングスペースを時間単位や日単位で利用できる仕組みは、ドロップイン制と呼ばれます。

 

自分の都合に合わせて利用できるのがメリットです。

 

場所にとらわれずに、さまざまな施設のコワーキングスペースが利用できます。

コワーキングスペースを利用するメリットとは?

コワーキングスペースを利用することのメリットについて、見てみましょう。

低コストで仕事場を確保できる

コワーキングスペースは、低コストで仕事場を確保できます。

 

都内でオフィスを借りると、賃貸料や光熱費、通信設備費などの固定費は、最低でも8万円はかかるでしょう。

 

また、それ以外にも、机やプリンターなどの設備への初期費用も、大きな負担になります。

 

ですが、コワーキングスペースを利用すると、プリンターなどの設備も利用できて、固定費を月あたり3万円程度に抑えることができます。

 

さらに、コワーキングスペースでは、月あたりの料金で利用できるだけでなく、時間あたり500円から1,000円前後で利用できるドロップインという利用形態もあります。

仕事に必要な物がそろっている

Wi-Fiと電源が用意されているカフェが増えたので、カフェは、仕事をする上でも便利になってきました。

 

ですが、必ずしもカフェで席が確保できるとは限りません。

 

一方、コワーキングスペースであれば、自由に使える電源、Wi-Fi環境、プリンターも自由に使えますので、仕事で必要な設備に困ることはないでしょう。

打ち合わせや会議の場所を確保できる

打ち合わせや会議をする時、カフェやファミリーレストランの利用を検討をすることもあるかもしれません。

 

ですが、人数分の席が確保できない、周りが気になるなど、不都合が生じやすくなりますし、業務上、外部に知られたくない内容の場合、打ち合わせをすることができません。

 

一方、コワーキングスペースには、打ち合わせ用のフリースペースや個室の会議室が設置されていますところもあるので、そのようなコワーキングスペースでは、打ち合わせや会議の場所を確保できます。

新たなビジネスチャンスを作ることができる

自宅で仕事をしていると、他業種や他業界の人たちだけでなく、同業の人たちとの交流の機会がなかなかありませんので、新しい情報をキャッチアップしたり、新たなビジネスチャンスを作ったりすることが、なかなかできません。

 

ですが、コワーキングスペースで仕事をすると、さまざまな業界の人たちとの交流の機会が増えるので、情報交換やスキルアップ、新たなビジネスの創出といった機会を得ることができる可能性があります。

 

交流を促進するための室内レイアウトが設計されていたり、休憩所を設けたりしているコワーキングスペースもあります。

周りの目を気にしなくていい

自宅などを仕事場にすると、周囲の人たちや環境に影響を受けて、仕事に集中できないことがあります。

 

コワーキングスペースは、仕事に取り組む方が利用していて、料金を払えば、長い時間滞在することも可能なので、周りを気にしないで済むメリットがあげられます。

コワーキングスペースを利用するデメリット

次に、コワーキングスペースを利用するデメリットについて見てみましょう。

利用時間に制限がある

時間制限なしでコワーキングスペースを利用できる施設もありますが、多くのコワーキングスペースでは、時間制限があり、終了時間になると、退出を求められます。

 

中には、多くの方が利用できるように、4時間で退出が求められるなど、時間が決まっていることがあるので注意した方がいいでしょう。

 

コワーキングスペースに時間制限があることがあるため、事前にサービス内容を確認しておきましょう。

情報漏洩の可能性

仕事をしていると、情報が漏れてしまうというデメリットがあります。

 

例えば、無料のWi-Fiを利用するときや席を外すとき、のぞき見など、外部に情報が漏れない対策が必要です。

 

コワーキングスペースは、多くの人が利用していますので、気づかないうちに第三者に情報が漏れてしまう可能性があるので、注意するようにしましょう。

作業スペースの確保は保証できない

コワーキングスペースには、固定型の席と自由型のフリーアドレスの席があります。

 

自由型の方が安く利用できるものの、毎回同じ席を利用できるかわからないのがデメリットです。

コワーキングスペースを利用するポイントとは?

ここでは、コワーキングスペースについて、利用前に知っておきたいポイントについて解説します。

セキュリティ対策をする

コワーキングスペースでは、たくさんの人が出入りするため、社外の目があることを意識する必要があります。

 

パソコンなどのデバイスを席に置いたまま離席したり、作業中にのぞき見をされることで情報が漏洩してしまうことへの対策をしなければいけません。

 

パソコンなどのデバイスをロックしたり、画面にのぞき見防止フィルターをつける、データはクラウドに保管するといったことをした方がいいでしょう。

 

Web会議のように、業務連絡をしなければいけない場合は、防音室でするなど対策をする必要があります。

荷物や貴重品の管理をする

コワーキングスペースには、監視カメラがついていて、場所の安全が確保されていますが、手荷物は、自分のそばから離さないようにしましょう。

 

コワーキングスペースによっては、鍵がかけられるロッカーを利用できることもありますので、ロッカーに貴重品を保管して、仕事をした方が安心して業務に取り組めます。

まとめ

コワーキングスペースは、コスト削減など、さまざまなメリットがあります。

 

ですが、ブルームのバーチャルオフィスは、月額利用料が300円~と業界最安値の金額を設定しており、コワーキングスペースと比べ物にならないくらいのコスト削減ができます。

 

事業を始めたばかりの方には、ランニングコストを非常に抑えれるので、幸先のいいスタートが切れます。

 

コワーキングスペースだけでなく、ブルームを利用することを検討してみてはいかがでしょうか。

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