コラム

ナレッジ共有とは?

2023.03.19

会社の従業員教育で、悩みを抱えていませんか?

 

社内に優秀な従業員がいても、他の従業員とノウハウを共有できなければ、組織全体の生産性は、上がりません。

 

そんな状況の中、ナレッジ共有が注目されています。

 

そこで、今回は、ナレッジ共有について解説します。

 

ナレッジ共有とは?

ナレッジとは、従業員が仕事をする中で得たり気付いたりした知識のことです。

 

ナレッジ共有とは、知識を組織全体で共有することです。

 

ナレッジは、細分化すると、「暗黙知」と「形式知」に分かれます。

 

以下で、その2つについて解説します。

 

従業員が、仕事の中で体得した知識や磨いてきたコツなどは、「暗黙知」と呼ばれます。

 

例えば、セールストーク、クレームを聞く技術、空気を読む能力などが当てはまります。

 

これらは、人が感覚的にすることが多いことから、対応が異なるため、他人に言葉にして説明するのが難しく、言語化されにくいです。

 

「形式知」とは、共有することが難しいノウハウをマニュアル化したり、言語化して誰もが活用できる形にしたものです。

 

「暗黙知」を言語化して、他者でも理解できる状態にすることで、「形式知」になります。

 

文章や数字、図などによって説明できるものです。

 

例えば、営業マニュアル、研修資料、トークスクリプトなどです。

 

これらのナレッジは、紙資料だけでなく、パソコンでデータ化すると、いつでも見ることができます。

 

ナレッジ共有をして、社内に蓄積されたノウハウを活用しましょう。

ナレッジ共有の効果とは?

ナレッジ共有をすると、どんな効果が得られるのでしょうか。

 

以下で見てみましょう。

業務の効率化

社内に蓄積されたノウハウをマニュアル化して、全従業員で共有するため、ベテラン社員が1人の従業員教育のために業務時間を割くことがなくなります。

 

また、特定の従業員がいないと、誰も業務内容がわからないといった事態を防止できたり、従業員の入れ替わりが頻繁にあっても一定のパフォーマンスを維持できます。

従業員のレベルアップ

ナレッジ共有は再現性が高いため、教育の経験やスキルに関係なく、社内全体のレベルを底上げできます。

 

優秀な従業員のノウハウを社内で共有できるため、新人社員・中堅社員だけでなく、全従業員のレベルアップにつながります。

 

また、担当者が急に変わっても、業務の質を下げずに引き継ぎができます。

教育コストの削減

どの企業も、いろいろなプログラムを使って、時間をかけて従業員教育をしていますが、ナレッジ共有することによって、若手の従業員でも、有能な従業員のスキルを利用できるようになり、業務の効率化や商談の成功率アップにつながります。

 

ナレッジ共有をうまく活用することで、短時間で育成できるでしょう。

ナレッジ共有ツールの導入を成功させる方法とは?

では、ナレッジ共有ツールの導入を成功させるには、どうしたらいいのかを以下で解説します。

 

1.ナレッジ共有の担当を決める

2.ナレッジ共有の範囲を決める

3.ナレッジ共有の目的を従業員同士で共有する

4.共有ツールを活用する(社内SNS、社内Wiki、クラウドストレージサービス、マニュアル作成ツールなど)

まとめ

ナレッジ共有をして暗黙知を形式知にすることで、多くの人が勝ちパターンを再現できるようになります。

 

ナレッジ共有ツールは、多種多様あるため、それぞれの特徴やメリットを把握して、自社のシステムとマッチするものを選ぶようにしましょう。

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