コラム

テレワークに必要なものとは?

2023.03.15

近年、インターネットやパソコンなどを利用してオフィスから離れて仕事をする「テレワーク」を導入する企業が増えてきました。

 

新型コロナウイルス感染症対策や働き方改革の推進として普及したテレワークは、従業員の通勤ストレスなどを緩和し、モチベーションを高めるのに役立ちます。

 

ですが、その一方で、「思ったよりも仕事の効率が上がらない」といった声もあります。

 

そこで、今回は、テレワークを長く快適に続けられるように、テレワークに必要なものをご紹介します。

 

テレワークの導入を考えている企業の方は、ぜひ参考にしてください。

テレワークとは?

テレワークとは、オフィスに出社しないで、自宅などオフィス以外の場所で仕事をすることを意味します。

 

「在宅ワーク」や「リモートワーク」とも呼ばれており、時代の変化に対応した新たな働き方として注目されています。

 

テレワークを導入すると、勤務時間を調整できるため、育児や介護の理由で出社が難しい人でも仕事を継続することができます。

 

企業にとっては、交通費や時間外労働の削減、生産性の向上といったメリットが生じるため、今後もテレワークを導入する企業は増えていくでしょう。

テレワークに最低限必要なものとは?

では、テレワークを始める方が、テレワークをスムーズに導入するために、テレワークに最低限必要な物として、どんな物を用意すればいいのかについてご紹介します。

インターネット環境

テレワークをするには、働く場所にインターネット環境が整備されていなければいけません。

 

Web会議をする場合もありますので、安定したインターネット環境を整備する必要があります。

 

インターネット環境には、「有線LAN」と「無線LAN」があるため、「どちらを選べばいいか分からない」と悩んでいる方がいらっしゃるので、以下に、「有線LAN」と「無線LAN」について解説しましょう。

 

・有線LAN

有線LANは、モデムとパソコンなどの機器をLANケーブルを使ってインターネットに接続する方法です。

 

有線LANのメリットは、壁や天井などの障害物、電子レンジなどが発する電波の影響を受けにくく、安定した通信速度でインターネットに接続できることです。

 

また、高速通信ができるため、大容量のデータをやりとりする際にも重宝します。

 

さらに、有線LANは直接LANケーブルでつながっているため、電波を悪用されることがなく、セキュリティ面においても安心です。

 

一方、有線LANのデメリットは、LANケーブルの劣化リスクがあることです。LANケーブルは、長いほど損傷を受けるリスクがあり、また、耐用年数は20~30年程度で、自然に劣化します。

 

LANケーブルをつなげなければならないため、パソコンを置く場所によっては、配線を工夫する必要があったり、ケーブルの配線工事が必要なこともデメリットと言えます。

 

・無線LAN

 

無線LANは、無線を使ってネットワーク接続を行う技術のことです。

 

無線LANのメリットは、電波の届く範囲であれば、どこでもインターネットを使うことができることです。

 

また、ルーターが対応していれば、パソコンや、スマートフォン、タブレットなど端末の台数が増えても一度に複数の通信ができます。

 

一方、無線LANのデメリットは、電波が届きにくい場所だと、通信速度が遅くなる、不安定になるといった症状が出ることです。

 

よって、データをダウンロードしたり、動画を見ていたりするときに、電波が届きにくい場所だと遅延・止まってしまう可能性があるのです。

 

また、有線LANにくらべてセキュリティ面に不安があるのも難点です。無線LANだと電波を盗まれる、悪用されることもあるため、しっかりとしたセキュリティ対策が必要となります。

パソコン

テレワークに、パソコンは必需品です。

 

ですが、最近はスマートフォンやタブレットなどが普及したことによって、自宅にパソコンを持っていない人も増えていますので、会社がパソコンを用意しなければいけないケースもあります。

ソフトウェアやツール

テレワークをする場合、会計ソフトや文書ソフトなど、業務に必要なソフトウェアやツールの導入が必要です。

 

ソフトウェアやツールを利用することで、テレワークであってもオフィスにいる時と同じように業務を行えます。

デスクと椅子

自宅で仕事をする場合、作業ができるサイズのデスクを用意する必要があります。

 

リビングにあるテーブルで作業する人もいるかもしれませんが、仕事をする上での作業環境が整っていないと、効率的に仕事を進めれないかもしれません。

 

デスクといっても、さまざまな種類があるので、適切なデスクを選ぶことが大切です。

 

オフィスとは違って、PC作業に適している椅子ではなく家にある椅子では作業しにくかったり、無理な姿勢で体に負担がかかってしまうことがあります。

 

チェアにも、座面の固さや高さ調節機能の有無、背もたれの角度などに違いがあるため、なるべく快適に仕事を進められるチェアを選ぶ必要があります。

セキュリティソフト

セキュリティソフトは、PCを悪意のあるウイルスから守るためのものです。

 

セキュリティの甘いPCをネットにつなぐと、短期間でログイン用のパスワードや個人情報が流出してしまう恐れがあるので、業務用のデバイスには必ずセキュリティソフトをイントールしましょう。

テレワークを充実させるのに必要なものとは?

リモートワークをするうえで、上記4点の最低限必要なものが揃っていれば、滞りなく業務を進めることができるでしょう。

 

ですが、より快適に仕事を続けるには、便利なものを用意しておくといいでしょう。

イヤホン

オンライン会議をする時にあると便利なアイテムです。

 

自宅以外の場所でオンライン会議をする場合、第三者が近くにいる可能性が高いため、重大な社内外情報が第三者に漏れてしまう可能性があります。

 

またイヤホンはマイク付のものを選んだほうがいいです。

 

というのも、マイクがないとノイズが入ってしまい、オンライン会議をしている相手が聞き取りづらいかもしれないからです。

キーボード

使い慣れたキーボードじゃないと、普段と違うキーボードのため、打ち間違いが増えてしまい、作業効率が落ちることがあります。

 

ですから、普段使っているキーボードを、テレワークでも使うといいでしょう。

マウス

マウスがあったほうが、テレワーク時も仕事をしやすくなります。

 

ノートパソコンのタッチパッドで操作するのは、作業効率が非常に落ちます。

 

また、机の材質によってはマウスがうまく使えない場合もあるので、マウスパッドもあるとより仕事がしやすくなります。

モバイルバッテリー

電源が利用できないカフェなどで仕事をする時、モバイルバッテリーが必要です。

 

ですが、カフェで、ノートパソコンの充電ができるかどうかを、事前に調べておく必要があります。

モニター

普段大きめのモニターを使っているなら、モニターを用意すると便利です。

 

というのも、ノートパソコンのモニターは小さいので、複数のブラウザを開いたりすることが多い場合は作業がしづらいからです。

まとめ

今回は、「テレワークについて」「テレワークに最低限必要なもの」「テレワーク充実させるのに必要なもの」について解説しました。

 

上記で説明したことは、テレワークにおいて基本的なことです。

 

テレワークをする上で仕事をスムーズにしてくれるもの・リスクのあるもの・リスクから守ってくれるものを理解して、テレワークに臨みましょう。

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