コラム

会社を休むときの連絡マナーとは?お休みする時の連絡方法について

2023.06.05

急な体調不良や身内の不幸などで、会社を休まなければいけない事情が出てくることがあります。

 

そのようなときに、どのように欠勤連絡をしたらいいのか分からない方もいるのではないでしょうか。

 

今回は、会社を休むときの連絡の方法について解説します。

欠勤連絡は電話でするのがマナー

欠勤連絡は、早めに電話で伝えるのがマナーです。
 
業務の引き継ぎをしたり、欠勤者の声を聞くことで、その時の体調を把握してもらうことができるからです。
 
遅くとも始業時間の15分前には上司に欠勤連絡を入れましょう。
 
上司が不在の場合は、次の役職の人へ連絡を入れておき、後から上司に連絡を入れます。
 
ですが、最近、勤務先の規定で、メールやチャットツールでの欠勤報告ができる企業もあります。
 
会社の規定によりメールやチャットツールでの欠勤連絡ができる場合は、そのようにするといいでしょう。

 

会社を休むときの連絡方法とは?

欠勤の連絡方法は、電話やメール、ビジネスチャット、SNSなどがあります。

 

欠勤連絡方法について社内の決まりがある場合もありますが、欠勤連絡方法について見ていきましょう。

電話による欠勤連絡

会社を休むときに、電話で欠勤連絡をするのがビジネスマナーです。

 

電話連絡の場合、休む理由を詳しく伝えることができ、上司とすぐに話ができます。

 

ですが、話した内容が残らないので、正確な引き継ぎができないことがあります。

 

また、担当者が不在の場合、電話が繋がらず。再度かけ直すという手間がかかることがあります。

メールによる欠勤連絡

メールで欠勤連絡をする場合、上司の時間を奪うことが少なく、引き継ぎ内容を文章で伝えられるので、情報の行き違いや伝達不足を防ぐことができます。

 

また、声が出ない体調不良の場合、電話よりメールで連絡をした方が、スムーズに連絡ができます。

 

ですが、メールで欠勤連絡をした場合、すぐにメールを読んでもらえるかがわからないデメリットがあります。

チャットによる欠勤連絡

ビジネスチャットを利用している会社では、ビジネスチャットを欠勤連絡に利用することができます。

 

ビジネスチャットでは、欠勤連絡のやりとりが見返しやすいので、体調不良のときは、手間と時間をかけずに連絡できます。

 

ですが、コミュニケーションが取りやすいため、会社を休んでいるにもかかわらず、上司から連絡が頻繁に来てしまうということがあり得ます。

SNSによる欠勤連絡

SNSを活用している企業では、欠勤連絡にSNSのメッセージ機能を活用することができます。

ですが、ビジネス用のSNSでないと、セキュリティが不十分で、引き継ぎのためにデータを送ることは、情報漏洩などのセキュリティ上のリスクが生じることがあります。

欠勤連絡で伝えるべきこととは?

欠勤連絡をする際には、以下のことを伝えておくといいでしょう。

休む期間

いつからどのくらいの期間休むのかを伝えましょう。

 

体調不良でいつまで休むかが分からない場合でも、当面の予定を伝えておき、休む期間が変わりそうな場合には、随時連絡を入れましょう。

休む理由

休む理由についても伝えましょう。

 

フォローを考える上司に必要な情報を伝えないと、業務が停滞してしまうため、会社を休む大まかな理由は伝えるようにしましょう。

引き継ぎ内容

休む日に予定されていた仕事の引き継ぎを伝えましょう。

緊急連絡先

仕事を休む連絡をする際に、緊急連絡先をあわせて伝えておくといいでしょう。

欠勤連絡をする際のポイントとは?

会社を休むときには、早急に連絡することや端的に内容を伝えることを心がけ、業務への支障を最小限に抑えるようにするべきです。

 

欠勤連絡のポイントについて見ていきましょう。

早急に連絡する

会社を休まないといけなくなったら、早急に連絡をする必要があります。

 

始業時間直前に連絡をすると、フォローができず、業務に支障をきたしてしまいます。

簡潔に伝える

欠勤連絡は、簡潔に伝えましょう。

 

長い連絡は、相手に多くの時間を取らせてしまいます。

 

会社を休む期間や理由、引き継ぎ内容などの情報を簡潔に伝えましょう。

経過報告を忘れない

体調不良で会社を休む場合、経過報告を必ずしましょう。

 

体調が思うように回復しなくて、予定より休みが長引いてしまうことがあります。

 

フォローを考える上司は、いつ出勤できるのか気になりますので、経過報告をして、フォローを整えやすくしましょう。

仕事を休む時の注意点とは?

仕事を休む場合、以下のことに注意しましょう

無断欠勤をしない

無断欠勤とは、休みの連絡を入れずにを会社を休むことです。

 

無断欠勤すると、上司は、「事故や事件に巻き込まれたのか?」「連絡できないほどの病気なのか?」と心配してしまいます。

 

また、上司は、仕事のフォローができなくなってしまいます。

休み明けにお礼を言う

自分に代わって仕事をした従業員がいたり、迷惑をかけたお客様などがいる場合、休み明けにお礼の気持ちを伝えましょう。

自分で連絡をする

声が出ないときや、緊急で病院にいる場合でなければ、自分で会社に連絡を入れましょう。

 

どうしても自分で連絡ができない場合、「〇〇は声が出ない状態で、大変恐縮ではございますが、代わりにお電話をさせていただきました。回復しましたら、本人から連絡を入れるようにいたします」と、代理人に自分で電話ができない理由を伝えてもらいましょう。

まとめ

仕事を休むときの職場への欠勤連絡方法を解説しました。

 

仕事を休む時は、早めに上司に連絡して、仕事の引き継ぎや回復の見込みを伝えましょう。

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