オフィスで基本のビジネスマナーとは?
2026.10.08
オフィスにも、きちんと守るべきビジネスマナーが存在します。
もし、オフィスで非常識な行動をとってしまうと、職場の仲間から疎まれ、居心地が悪くなってしまうかもしれません。
また、知らないうちにマナー違反をしてしまい、思わぬところで恥をかく可能性もあるでしょう。
今回は、オフィスで守るべき基本のビジネスマナーについて、ご紹介します。
身だしなみで押さえておきたいビジネスマナーとは
オフィスでの身だしなみは、どこまでがOKでどこからがNGなのか、基準が分かりづらいと感じる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、迷いやすい身だしなみのポイントについて確認していきましょう。
オフィスで帽子をかぶってもいいの?
制服や作業着として定められている場合を除き、オフィスで、帽子をかぶることは、マナー違反です。
おしゃれ目的であっても、建物や部屋の中に入ったら帽子は必ず外すのが基本ルールです。
夏はサンダルでもいいの?
オフィスカジュアルが認められている職場であっても、露出度の高い服装は好ましくありません。
足元の露出についても同様で、つま先やかかとが見えるサンダルは、基本的にビジネスマナー違反となります。
オフィス内では、露出を控えた清潔感のある靴を選ぶようにしましょう。
防寒用のストールは使ってもいいの?
オフィス内での防寒対策としてストールを使いたい場合は、外着用とは別に、オフィス専用のひざ掛けやブランケットを用意するのが望ましいです。
ストールはコートやジャケットと同等の防寒具として扱われるため、屋外で身につけていたものを、そのまま室内で使用するのはマナー違反とみなされることがあります。
忙しい時は身だしなみを無視していいの?
業務中に忙しく動き回っていると、どうしても髪型や服装が乱れてしまいがちです。
ですが、どれほど時間がなくても、身だしなみを整えて仕事をすることがビジネスマナーです。
また、周囲の集中を妨げないよう、忙しいからといってバタバタと大きな音を立てて走り回るような行動も控えるようにしましょう。
オフィスで押さえておきたいビジネスマナー
毎日のオフィスワークの中でも、「これはOK?それともNG?」と判断に悩む行動があります。
特に間違えやすい4つのシーンについて見ていきましょう。
仕事中のジュースやおやつはいいの?
最近、仕事中の間食や水分補給を許可している企業が、多くなっています。
社内にオフィス用のドリンクや菓子類が設置されているケースも増えており、会社として禁止されていない限りは問題ない場合がほとんどです。
ですが、当然ながら勤務中のアルコール摂取は厳禁です。
たとえ微量のアルコールであっても、業務上の判断力低下や重大な事故につながる恐れがあるため、絶対に避けましょう。
また、「書類やパソコンに飲み物をこぼしてしまった」といったトラブルを起こさないよう、蓋付きの飲み物を選ぶなど取り扱いには十分注意しましょう。
仕事中の私語はいいの?
業務に支障が出ない程度であれば、職場のコミュニケーションの一環として私語が認められている職場は多いです。
適度な会話は雰囲気を和ませる効果もあります。
ですが、来客対応中や同僚が電話対応をしている場面での私語は厳禁です。
周囲の状況をしっかり見極めて会話をする配慮が求められます。
携帯はマナーモードが常識?
オフィス内で使用する携帯電話は、マナーモードに設定しておくのが基本中の基本です。
ですが、社用携帯や個人の端末で業務上の緊急連絡を受ける場合は、着信音を鳴らす設定にしていても問題ありません。
状況に応じて柔軟に対応しましょう。
香水の使用は許される?
デスクワーク中心の環境であれば、ほのかに香る程度の香水なら許容される場合もあります。
しかし、営業職や接客を伴う職種の場合、強い香りは相手に不快感を与え、会社の印象を損ねてしまう恐れがあります。
お客様と接する機会がある場合は、香水の使用を控えるか、ごく控えめにするのがマナーです。
まとめ
オフィスでの身だしなみや日常の行動マナーは、自分自身だけでなく、職場の仲間全員が気持ちよく働くための大切な配慮です。
ちょっとした不注意や配慮不足が、職場の居心地を悪くしてしまうこともあります。
日頃から自分の振る舞いを振り返り、お互いに配慮し合える適切なマナーを心がけて、快適なオフィス環境をつくっていきましょう。
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